ラドミオトミック鉱山(読み)ラドミオトミックこうざん

最新 地学事典 「ラドミオトミック鉱山」の解説

ラドミオトミックこうざん
ラドミオトミック鉱山

Radomio Tomic mine

チリ北部アントファガスタ地域のチュキカマタ鉱山北方5kmに位置する鉱山。南北系の断層に挟在された漸新世の花崗閃緑岩およびモンゾナイトに胚胎する斑岩銅鉱床。1952年発見,1996年生産開始。硫化鉱上部の風化帯から酸化銅鉱石を生産。硫化鉱を含む総埋蔵量は5,292Mt(0.43%Cu)。約260mの厚さの酸化鉱にはアタカマ石,含銅粘土鉱物,珪孔雀石,含銅マンガン酸化物が含まれる。鉱化年代は32Ma。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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