最新 地学事典 「ラノ・アップリフト」の解説
ラノ・アップリフト
Llano uplift
北米,テキサス州ラノ地方の先カンブリア界(結晶片岩)を基底とする広い非対称の隆起帯。東・西・南縁部は白亜系,北部は下部石炭系からなる。石炭紀と白亜~古第三紀に変動があり,それぞれOuachita-Marathon,Gulf Mexicoの上昇・沈降・断層運動を伴う造構運動で形成された(S.Powers, 1920)。
執筆者:沖村 雄二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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