ラフバラ(その他表記)Loughborough

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラフバラ」の意味・わかりやすい解説

ラフバラ
Loughborough

イギリスイングランド中部,レスターシャー県北西部,チャーンウッド地区の町。レスターの北北西約 15kmにあり,ラフバラ運河に沿う。ローマ時代以前から集落があり,アングロ・サクソン時代にはかなり大きな町であった。13世紀には勅許を得て市場町となり,羊毛の取り引きで繁栄。その後レース工業が盛んになったが,19世紀初期の工業近代化の過程で続発したラッダイト運動で,新規導入の機械を破壊されてから衰退。農業地帯の商工業中心地で,電機,鐘鋳造,メリヤスエレベータ薬品などの工業が行なわれる。ラフバラ工科大学を中心に 1966年に総合大学ラフバラ大学が設立され,教育の中心地でもある。人口 5万5258(2001)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む