ラブドリス(その他表記)rhabdolith

岩石学辞典 「ラブドリス」の解説

ラブドリス

微小なとげのある石灰質破片で,ココリス(coccolith)のように石灰藻によって形成されたもの.北大西洋グロビゲリナ軟泥(Globgerina ooze)には円盤状のココリスが特に多く含まれる.暖かい熱帯地方海洋地中海に多量に産出する.ラブドリスとココリスは両方ともに英国チョーク(chalk)の一般的な構成物である[Hatch, et al. : 1971].ギリシャ語のrhabdosは細長い棒などの意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む