ラムスデル鉱(読み)ラムスデルこう

最新 地学事典 「ラムスデル鉱」の解説

ラムスデルこう
ラムスデル鉱

ramsdellite

化学組成MnO2の鉱物。直方晶系,空間群Pbnm, 格子定数a0.4533nm, b0.927, c0.2866, 単位格子中4分子含む。鋼灰~鉄黒色,金属光沢。自形は柱状。硬度2~4,劈開直交する三方向にあり,比重4.84。石灰岩・火山岩などを貫く鉱脈中に産し,他の二酸化マンガンの鉱物と共存する。名称は米国の鉱物学者L.S.Ramsdellにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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