ランジュヴァンイオン(その他表記)Langevin ions

法則の辞典 「ランジュヴァンイオン」の解説

ランジュヴァンイオン【Langevin ions】

気象学のほうで「大イオン」と呼ばれるものである.小イオンがエイトケン核に付着して成長することで形成する.半径が250Å 程度のもので,水滴,あるいは氷晶が集合したもので,多くは負に荷電している.現在わが国の電機業界や環境機器業界で「マイナスイオン」と称しているものの本体はどうもこれのつもりであるらしい.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む