ラーフルサーンクリティヤーヤン(その他表記)Rahul Sannkrityayan

20世紀西洋人名事典 の解説

ラーフル サーンクリティヤーヤン
Rahul Sannkrityayan


1893 - 1963
インドの旅行家,著作家,宗教家。
ウッタル・プラデーシュ州生まれ。
幼名ケーダルナート・パーンデー。
ブラフマンの家庭に生れた。カースト社会からの自由を求め、17歳でヒンドゥー教ビィシュヌ派の修行僧となった。宗教社会改革結社であるアールヤ・サマージへの参加を経て、仏教、マルクス主義を研究し、政治活動をも展開した。セイロン(スリランカ)に渡りパーリ大蔵教を読破し得度した。4度のチベット旅行では大乗仏典の写本を多数発見した。1935年訪日。インド独立後ヒンディー語の公用化運動をした中心人物である。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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