ラーレスターン(その他表記)Lārestān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラーレスターン」の意味・わかりやすい解説

ラーレスターン
Lārestān

イラン南部,ファールス州の南東部の地方名。ペルシア湾岸とザグロス山脈南端との間に位置する。尾根,開析された高原盆地から成り,人口はまばらで,おもに果樹穀類を栽培する。住民トルコ人アラブ人,およびイラン起源の遊牧民ハムセ人を含んでいる。かつては準独立国であったが,最後の土侯アッバース1世によって廃され,殺された。中心都市はラール。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む