栄養・生化学辞典 「リスク評価モデル」の解説 リスク評価モデル 第六次改定日本人の栄養所要量で,「許容上限摂取量 (tolerable upper intake level: UL) を決定する過程で,許容上限摂取量を設定する際に採用されたモデルで,過剰に摂取した場合のリスクを量的に評価する方法.評価には副作用非発現量,許容上限摂取量などが考慮されている. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報