リズバルクワルミンスキ(その他表記)Lidzbark Warmiński

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リズバルクワルミンスキ」の意味・わかりやすい解説

リズバルクワルミンスキ
Lidzbark Warmiński

ポーランド北部,ワルミンスコ・マズルスキェ県の都市。ドイツ語ではハイルスベルク Heilsberg。オルシュティンの北約 40km,ウィナ川沿いに位置する。 1240年ドイツ騎士団の建設した城を中心に発達。 1466年ポーランド領となり,1772年以後プロシア領,1945年にポーランド領となった。その間,14世紀半ばから 19世紀までワルミア (ドイツ語ではエルムラント) の司教座が置かれた。その居館 (1350~80) をはじめ,貴重な中世の歴史的建造物が多く残され,美しい景観に恵まれているところから,「ワルミア地方の真珠」と呼ばれる。チーズ生産などの食品加工と,繊維産業が盛ん。人口約1万 5000。

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