最新 地学事典 「リップル指数」の解説
リップルしすう
リップル指数
ripple index
直線状の峰をもったリップルの波長を波高で割った値。W.H.Bucher(1919)が最初に用いた。カレントリップルとウェーブリップルを区別するために提案された指数で,15以上ならカレントリップル,4以下ならウェーブリップル,4~15は両者が共存するとされた。共存する領域が多いため,現在はあまり使われない。
執筆者:礒見 博・横川 美和
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

