翻訳|ripple
米国のベンチャー企業「リップル」が発行する仮想通貨の通称で、正式名称は「XRP」。海外へ送金する際、円やドルなどをリップルに換金し、同社が開発した国際送金システムを利用すれば、通常の送金手続きに比べて関係する金融機関が少なく済むため、迅速な取引ができるほか、手数料も低額に抑えられるとされる。現状ではリップルで商品などを購入することはできず、主に投機を目的にインターネット上で売買されている。
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ripples
流体と粘性のない堆積物(特に砂)との境界に,流れの低領域で形成される規則的な峰と谷からなる微地形。河川流・潮流・波・風により,河床・海底・砂丘表面などにできる。英語ではrippleを水面に起こるさざ波とし,地形あるいは砂岩の表面構造をripple marksとして区別することがある。日本語では,地形を示す言葉として「砂漣」,砂岩については「漣痕」が用いられていたが,近年はいずれの場合にも「リップル」が用いられることが多い。また,スケールに関係なく,砂の表面の規則的な構造を指すこともある。以前は,断面形が対称的なものに限って用いられたが,最近は非対称なものについても用いる。流れのタイプ,流速,堆積物の粒径によってリップルの断面形・平面形が異なる。一方向流により形成されるものをカレントリップル,振動流によるものをウェーブリップル,複合流によるものを複合流リップル,風によるものをウィンドリップル(風紋)と呼ぶ。リップルの形態を示す指数としてリップル指数やリップル対称度指数がある。
執筆者:横川 美和
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