りんか

普及版 字通 「りんか」の読み・字形・画数・意味

火】りんか(くわ)

鬼火北周信〔連珠に擬す、四十四首、十六〕蓋(けだ)し聞く、營魂反(かへ)らず、に飛ぶ。時に獵夜の兵にひ、或いは亭の鬼を斃(たふ)す。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む