リンダッカーアイト

最新 地学事典 「リンダッカーアイト」の解説

リンダッカーアイト

lindackerite

化学組成Cu5(AsO42(AsO3OH)2・9H2Oの鉱物。三斜晶系,空間群,格子定数a0.6440nm, b0.8065, c1.0411, α85.44°,β79.38°,γ84.65°,単位格子中1分子含む。無~淡緑色,ガラス状光沢,条痕白~淡緑色。片状微細結晶,花弁状集合。劈開{010}完全。硬度2~2.5, 比重3.20。屈折率α1.629, β1.662, γ1.727,二軸性正,2V~73°。原産地はチェコ,ボヘミアのJoachimsthalで,コバルト華・ニッケル華や他の二次鉱物と共生名称は最初の分析者でオーストリアの化学者J.Lindackerにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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