ルコンタイト

最新 地学事典 「ルコンタイト」の解説

ルコンタイト

lecontite

化学組成(NH4, K)Na(SO4)・2H2Oの鉱物。直方晶系。空間群P212121,格子定数a0.822nm, b1.285, c0.623。柱状結晶。硬度2~2.5。ガラス光沢,無色透明。薄片中無色,屈折率α1.440, β1.452, γ1.453, 2V(-)40°, 光分散r<vやや強。水溶性。少量のKがNH4を置換。ホンジュラスのLas Piedras洞窟でコウモリの糞化石中に産出。この鉱物の発見者で米国の昆虫学者J.L.Le Conteにちなみ命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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