ル・ロア・ラデュリ(読み)ルロアラデュリ

百科事典マイペディア 「ル・ロア・ラデュリ」の意味・わかりやすい解説

ル・ロア・ラデュリ

フランスの歴史家。高等師範学校を卒業後,モンペリエ大学をへて,1973年にコレージュ・ド・フランスの教授に迎えられ,現在,社会科学高等研究院の研究指導教授を兼任。1969年に《アナール》の編集スタッフとなる。〈アナール学派〉第3世代を代表する歴史家のひとりであり,歴史学と人類学とが交錯する歴史人類学の著作を多く発表している。主著作に《ラングドックの農民》(1966年),《モンタイユー》(1975年),《ロマンの謝肉祭》(1979年),《ジャスミンの魔女》(1983年)などがある。

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