ルワンダにおけるジェノサイドを考える国際デー

デジタル大辞泉プラス の解説

ルワンダにおけるジェノサイドを考える国際デー

4月7日。国際デーのひとつ。「1994年のルワンダにおけるジェノサイドを考える国際デー」ともする。ルワンダ大虐殺を想起し、ジェノサイドの防止を呼びかけることが目的。英語表記は《International Day of Reflection on the Genocide in Rwanda》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む