20世紀西洋人名事典 「レオラルギエ」の解説
レオ ラルギエ
Léo Larguier
1878 - 1950
フランスの詩人。
セヴェンヌ地方出身。
処女詩集「詩人の家」(1903年)を発表。続いて「孤独」(’06年)、韻文小説「ジャック」(’07年)を発表。第一次世界大戦後は古美術鑑賞家となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...