レオン・ディアコノス(その他表記)Leōn Diakonos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レオン・ディアコノス」の意味・わかりやすい解説

レオン・ディアコノス
Leōn Diakonos

10世紀頃のビザンチン歴史家小アジアのカロエ出身。皇帝バシリウス2世 (在位 976~1025) のブルガリア遠征に助祭 (ディアコノス) として同行 (986) 。 992年同時代人として 959~976年を扱った『歴史』 Historia (10巻) を著述。この書にはブルガリアとロシア民族に関する記録があり,重要な史料

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む