レティシア紛争(読み)レティシアふんそう(その他表記)Leticia Dispute

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レティシア紛争」の意味・わかりやすい解説

レティシア紛争
レティシアふんそう
Leticia Dispute

1930年代にペルーコロンビアとの間で領土をめぐって起きた紛争。アマゾン地方のレティシア地域は,1922年のペルーとの条約でコロンビア領となったが,32年9月1日ペルー義勇軍の同地域占領で両国間に紛争が起り,33年には両国軍隊による武力衝突にまで発展国際連盟,米州諸国の和解案をペルーの L.サンチェス・セロ大統領は拒否したが,同年暗殺され,34年ペルーは国際連盟の案を受入れた。同地域は1年間国際委員会の管理下におかれ,コロンビアに引渡された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む