レトロポゾン

化学辞典 第2版 「レトロポゾン」の解説

レトロポゾン
レトロポゾン
retroposon

ゲノム上を動くDNA(トランスポゾン)のうち,RNA中間体を経るもの.ゲノムDNAの特定領域がいったんRNAに転写され,それが逆転写酵素によってDNAとなった後に,ゲノムの別の位置に挿入される方式でもとのコピーが増える.比較的短い配列(short interspersed element,SINE)と長い配列(long interspersed element,LINE)がある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

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