レピジン

化学辞典 第2版 「レピジン」の解説

レピジン
レピジン
lepidine

4-methylquinoline.C10H9N(143.18).コールタール中に存在する.アニリンとアセトアルデヒドあるいはパラアルデヒドとの縮合閉環反応により,またはシンコニンを水酸化カリウムと蒸留すると得られる.無色の油状液体.日光によって赤褐色化する.融点9~10 ℃,沸点264 ℃.1.0868.1.6206.エタノール,エーテル,ベンゼンに可溶.染料,医薬品の原料に用いられる.[CAS 491-35-0]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む