ロアイヤン(読み)ろあいやん(その他表記)Royan

デジタル大辞泉 「ロアイヤン」の意味・読み・例文・類語

ロアイヤン(Royan)

フランス西部、ヌーベル‐アキテーヌ地方、シャラント‐マリチーム県の都市ボルドーの北約100キロメートル、大西洋ビスケー湾に注ぐジロンド川河口部に位置する。国際的な保養地で、マリーナがある。第二次大戦で大きな被害を受けたが、都市計画に基づいて再建。特に1950年代に建造された多くモダニズム建築有名。ロワイアン。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「ロアイヤン」の意味・わかりやすい解説

ロアイヤン
ろあいやん
Royan

フランス西部、シャラント・マリティーム県の都市。人口1万7102(1999)。ジロンド川の河口に面する。大西洋岸に面した一大海水浴場として有名。第二次世界大戦時に市街はほとんど破壊されたが、近代的な都市計画に基づいて再建された。ヨットなどの観光港と漁港がある。

[高橋伸夫]

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世界大百科事典(旧版)内のロアイヤンの言及

【ジロンド[川]】より

…河口左岸側はグラーブ岬で灯台があり,その近くのベルドンに大石油港がある。河口右岸側のロアイヤン市は付近の観光の中心地である。またベク・ダンベスやポーイヤックには精油所があり,近年沿岸の工業化が進んでいる。…

※「ロアイヤン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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