ロフテッド軌道(読み)ロフテッドキドウ

デジタル大辞泉 「ロフテッド軌道」の意味・読み・例文・類語

ロフテッド‐きどう〔‐キダウ〕【ロフテッド軌道】

《ロフテッド(lofted)は「高く打ち上げられた」の意》通常よりも高い射角で発射され、高い高度に達した弾道ミサイルが描く、山なりの軌道射程距離は短くなるが、落下速度が速く、防御がより困難になるとされる。→ミニマムエナジー軌道

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

共同通信ニュース用語解説 「ロフテッド軌道」の解説

ロフテッド軌道

弾道ミサイルを通常より高い角度で打ち上げる軌道。到達高度が高くなる分、飛距離が抑えられる。落下速度が速くなり迎撃が難しくなるとされる。北朝鮮は2016年以降の発射実験で多用。これまで「火星14」「火星15」「火星17」など大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験はいずれもロフテッド軌道で実施してきた。昨年7月には「火星18」を同軌道で発射し、約74分間飛行させた。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む