ロボットセンサ(その他表記)robot sensor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロボットセンサ」の意味・わかりやすい解説

ロボットセンサ
robot sensor

ロボットを正しく制御するために必要な計測機能を実現する要素であり,内界計測センサと外界計測センサがある。内界計測センサは,サーボ機構としての基本的動作を内部的に計測するもので,角度検出器としてのポテンションメータやエンコーダ,速度検出器としてのタコジェネレータ,加速度計,ひずみ計などがある。外界計測センサは感覚器とも呼ばれ,対象物や障害物とロボットとの関係,環境の状況などを計測し,知能ロボットの制御には欠かせない要素である。触覚や力覚,近接覚,視覚,聴覚などが利用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む