ロマン主義の開花期(読み)ロマンシュギノカイカキ

デジタル大辞泉 「ロマン主義の開花期」の意味・読み・例文・類語

ロマンしゅぎのかいかき〔‐シユギのカイクワキ〕【ロマン主義の開花期】

原題、〈ドイツBlütezeit der Romantik》ドイツの小説家フッフによる評論。1899年刊。1902年刊行の「ロマン主義伸展衰退」とともに、ドイツロマン主義歴史を追った労作

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 フーフ

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む