ロードス島の騎士団長の宮殿(読み)ロードスとうのきしだんちょうのきゅうでん

世界の観光地名がわかる事典 の解説

ロードスとうのきしだんちょうのきゅうでん【ロードス島の騎士団長の宮殿】

ギリシアのロードス島、中心都市ロードスの旧市街で最も高いところにあるアポロの古代神殿跡に建つ中世の宮殿。14世紀に、聖ヨハネ騎士団が城壁の北西側の一部を騎士団長の居館として改修して建てられた。その後、内部は改修されて今日に至った。古代のモザイクの床は建設当時のものである。18世紀のタペストリーが壁面を飾る審議の間、大包囲戦の攻防を描いたフレスコ画などのある最高審議の間などがあり、数々のアンティーク家具などが見どころとなっている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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