ローラコンベヤ(その他表記)roller conveyor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ローラコンベヤ」の意味・わかりやすい解説

ローラコンベヤ
roller conveyor

多数の円筒ころ (ローラ) を平行に並べた構造のコンベヤ曲り角は円錐ころを数本使えば自由な角度にできる。木箱やボール箱などの荷の運搬に適し,手で軽く押すだけでかなりの距離を滑るが,3~5度程度の勾配があればまったく動力不要で,これをグラビティコンベヤ (重力コンベヤ) という。ベルトコンベヤと組合せると非常に便利で,木箱包装の瓶詰や缶詰類,ボール箱包装の家庭電化製品などの運搬に工場内で多く使われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む