ローラチェーン(その他表記)transmission roller chain

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ローラチェーン」の意味・わかりやすい解説

ローラチェーン
transmission roller chain

伝動用のチェーン一種で,自転車などに用いられている。鋼板製の繭形のリンクプレート (ピンリンクとローラリンク) を交互に組合せてピンで連結し,これにローラとブシュをはめたもの。ピンとリンクプレートははめ合いが固くなっているので,スプロケットに掛けるときははめ合いのゆるい継手リンクとオフセットリンク (リンクが奇数の場合) を用いる。走り速度は,2~3 m/s のときが最適で,10 m/s が限度である。チェーンとスプロケットのピッチが合わなくなると騒音が発生する。 (→サイレントチェーン )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む