デジタル大辞泉 「ローランド効果」の意味・読み・例文・類語 ローランド‐こうか〔‐カウクワ〕【ローランド効果】 帯電または誘電分極した物体を回転させた時に磁界が生じる現象。1878年、米国のヘンリー=ローランドが発見。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
法則の辞典 「ローランド効果」の解説 ローランド効果【Rowland's effect】 静電的に帯電させた板を回転させると,その周囲に磁場が発生する現象. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 Sponserd by