ロ極東のミサイル配備

共同通信ニュース用語解説 「ロ極東のミサイル配備」の解説

ロ極東のミサイル配備

ロシアメディアによると、軍は地対空ミサイルシステム「S400」をカムチャツカ半島ハバロフスク北朝鮮国境を接する沿海地方など極東各地に展開している。また地対艦ミサイル北方領土千島列島宗谷海峡に近いサハリン島に配備する計画。攻撃兵器としては、海中・海上発射型の巡航ミサイル「カリブル」(射程2千~2500キロ)や地上配備型の高性能弾道ミサイル「イスカンデル」を採用している。(ウラジオストク共同)

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