ワットスパッタナーラーム(その他表記)Wat Supattanaram

デジタル大辞泉 の解説

ワット‐スパッタナーラーム(Wat Supattanaram)

タイ最東部の都市ウボンラーチャタニーの市街中心部にある仏教寺院。ムーン川に面する。1853年、イサーン地方で最初のタマユット派寺院として建立され、布教拠点となった。タイ、中国ヨーロッパ建築様式を取り入れた本堂がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む