ワットムーングンコーン(その他表記)Wat Mueng Nguen Kong

デジタル大辞泉 「ワットムーングンコーン」の意味・読み・例文・類語

ワット‐ムーングンコーン(Wat Mueng Nguen Kong)

タイ北部の都市チェンマイの旧市街にある仏教寺院。14世紀半ば、ランナータイ王国第6代王クーナーの時代建立商業で財を成したムーン=グン=コーンが、王室財務を担う高官となり、自らの土地に建てたとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む