共同通信ニュース用語解説 「ワーキングホリデー制度」の解説
ワーキングホリデー制度
国や地域同士で協定を結び、若者が滞在先で語学を学びながら働いたり、働きながら旅行したりすることを認める制度。2国・地域間で相互理解を深めるのが趣旨とされる。日本は1980年にオーストラリアとの間で制度を開始して以来、26カ国・地域(今年4月現在)との間で導入している。(オレンジ共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
国や地域同士で協定を結び、若者が滞在先で語学を学びながら働いたり、働きながら旅行したりすることを認める制度。2国・地域間で相互理解を深めるのが趣旨とされる。日本は1980年にオーストラリアとの間で制度を開始して以来、26カ国・地域(今年4月現在)との間で導入している。(オレンジ共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
(平栗大地 朝日新聞記者 / 松村北斗 朝日新聞記者 / 2007年)
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新