ワークサンプリング法

ASCII.jpデジタル用語辞典 「ワークサンプリング法」の解説

ワークサンプリング法

作業内容別に統計をとるなどして作業時間を見積もる方法。統計結果から問題点を解明し、効率よく作業できることを目的とする。定量化しにくい作業の分析に向いている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

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