アウリクラリア幼生(読み)アウリクラリアようせい(その他表記)auricularia larva

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アウリクラリア幼生」の意味・わかりやすい解説

アウリクラリア幼生
アウリクラリアようせい
auricularia larva

ナマコ類 (棘皮動物) の浮遊幼生。体の両側から5対の突起が生じ,各突起の基部球状体がある。さらに最後端の両側の突起の基部には星形骨片がある。この幼生は樽形のドリオラリア幼生になり,さらに変態して触手をもったペンタクラ幼生となって底生生活に入る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む