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アバンティ Avanti

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アバンティ
Avanti

古代インドの王国名,地方名。現マディヤプラデーシュ州の西部にあたり,中心都市はウッジャイニー (ウッジェーニー) 。ガンジス川流域から南方のデカン高原,西方のアラビア海沿岸に向う交通路の中央に位置し,早くより政治,経済,文化上の重要地域であった。ブッダ時代 (前6~5世紀) に,マガダ国などと並ぶ五大王国の一つがこの地で栄え,その後も大小の王国の根拠地となった。

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デジタル大辞泉プラスの解説

アバンティ

京都府京都市南区にあるショッピングセンター。1984年オープン。京都駅前南側に位置する。

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世界大百科事典内のアバンティの言及

【十六大国】より

…大国とはマハージャナパダmahājanapadaの訳で,マハーは〈大きい〉,ジャナパダは〈人間の居住地〉を意味する。国名は経典によって若干の相違があるが,パーリ語原始仏教経典によれば,アンガAṅga,マガダ,カーシーKāsī(カーシKāsi),コーサラ(国),バッジVajji,マッラ,チェーティCeti,バンサVaṃsa,クルパンチャーラ,マッチャMaccha,スーラセーナSūrasena,アッサカAssaka,アバンティAvanti,ガンダーラGandhāra,カンボージャKambojaである。ガンガー(ガンジス)川流域諸国が大部分を占めたが,ガンダーラ,カンボージャなどの西北辺境地域,デカン西部のアッサカなどの国々も含まれている。…

※「アバンティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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