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アルバート効果 Albert effect

法則の辞典の解説

アルバート効果【Albert effect】

露光量を大きくして撮影したフィルムを現像する前に,クロム酸などで処理して表面残像を除去したのち,散光で全面露光処理してから表面現像をすると,ポジ像が得られるが,このような像反転のことをアルバート効果と呼んでいる.原因は,第一回目の露光で生じた内部潜像が,第二回目の露光での表面潜像の形成を妨げることによると考えられている.

出典|朝倉書店法則の辞典について | 情報