アルバーノ湖(読み)あるばーのこ(英語表記)Lago di Albano

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アルバーノ湖
あるばーのこ
Lago di Albano

イタリア中部、ラツィオ州のアルバーノ山地中にあるカルデラ湖。面積6平方キロメートル、最深部170メートル。ローマ南東約20キロメートルのアッピア街道沿いに位置する。付近は風光明媚(めいび)で、古くから避暑地、保養地として知られる。湖岸にはカステル・ガンドルフォやアルバーノ・ラツィアーレなどの町がある。紀元前4世紀につくられた長さ2.5キロメートルの排水口で放水される。[堺 憲一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

キャッシュレス決済

キャッシュレス決済とは、財やサービスの対価の支払い手段として、物理的なキャッシュ(現金)である紙幣や硬貨ではなく、クレジットカードや電子マネーなどによる電子的な決済手段を用いることをいう。このキャッシ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android