コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アルブレヒト・アヒレス Albrecht Achilles

1件 の用語解説(アルブレヒト・アヒレスの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

アルブレヒト・アヒレス【Albrecht Achilles】

1414‐86
ドイツブランデンブルク辺境伯フリードリヒ1世の息子。1464年クルンバハ・バイロイト侯国を継承,ニュルンベルクを抑えてホーエンツォレルン家のフランケン公国創設を企てるが果たさず,70年兄フリードリヒ2世を継いでブランデンブルク辺境伯・選帝侯,73年家法による辺境伯領の不分割と長子相続を確定した。帝国軍指揮官としてフリードリヒ3世帝期の帝国改革に重要な役割を果たした。【魚住 昌良】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のアルブレヒト・アヒレスの言及

【ブランデンブルク】より

…また,ノイマルクやラウジッツの一部を買い戻すなど,領土の拡大にも意を用いた。次の辺境伯アルブレヒト・アヒレス(在位1470‐86)は,フランケン地方にあるホーエンツォレルン家の本領からブランデンブルクを行政上分離し,その子ヨハン・ツィツェロJohann Cicero(在位1486‐99)は86年ベルリンに居城を定めたので,これ以後ベルリンがブランデンブルク(のちにはプロイセン王国)の首府となった。ヨハンはさらに領土を広げる一方,国内ではフリードリヒ2世の貴族優遇政策を継承し,都市の地位をいっそう低下せしめた。…

※「アルブレヒト・アヒレス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アルブレヒト・アヒレスの関連キーワードヒンデンブルクブランデンブルクブランデンブルク協奏曲ブランデンブルク門ホーエンツォレルン家ルクセンブルクルーデンドルフウンターデンリンデン通りビアンデン城エーデンブルク

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone