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アルブレヒト・アヒレス Albrecht Achilles

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世界大百科事典 第2版の解説

アルブレヒト・アヒレス【Albrecht Achilles】

1414‐86
ドイツブランデンブルク辺境伯フリードリヒ1世の息子。1464年クルンバハ・バイロイト侯国を継承,ニュルンベルクを抑えてホーエンツォレルン家のフランケン公国創設を企てるが果たさず,70年兄フリードリヒ2世を継いでブランデンブルク辺境伯・選帝侯,73年家法による辺境伯領の不分割と長子相続を確定した。帝国軍指揮官としてフリードリヒ3世帝期の帝国改革に重要な役割を果たした。【魚住 昌良】

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世界大百科事典内のアルブレヒト・アヒレスの言及

【ブランデンブルク】より

…また,ノイマルクやラウジッツの一部を買い戻すなど,領土の拡大にも意を用いた。次の辺境伯アルブレヒト・アヒレス(在位1470‐86)は,フランケン地方にあるホーエンツォレルン家の本領からブランデンブルクを行政上分離し,その子ヨハン・ツィツェロJohann Cicero(在位1486‐99)は86年ベルリンに居城を定めたので,これ以後ベルリンがブランデンブルク(のちにはプロイセン王国)の首府となった。ヨハンはさらに領土を広げる一方,国内ではフリードリヒ2世の貴族優遇政策を継承し,都市の地位をいっそう低下せしめた。…

※「アルブレヒト・アヒレス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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