コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アンガウル[島] アンガウル

2件 の用語解説(アンガウル[島]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

アンガウル[島]【アンガウル】

西太平洋パラオ共和国南端の小島。1909年ドイツによって開始され,第2次大戦前日本の委任統治時代に開発されたリン鉱は1954年まで産出があった。西岸サイパンが中心集落。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

アンガウル[島]【Angaur Island】

西太平洋,パラオ諸島南端に位置する隆起珊瑚礁の島。面積8km2,人口約300。1909年ドイツがリン鉱採掘を開始し,日本の委任統治時代には南洋庁,後に南洋拓殖株式会社によってリン鉱採掘が行われた。現在は閉山している。太平洋戦争の激戦地で,1944年9月17日米軍が上陸,約1ヵ月に及ぶ死闘の後,日本軍歩兵第59連隊の守備隊1250名全員が戦死した(米軍の戦傷者1619名)。【青柳 真智子】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アンガウル[島]の関連キーワード北大東島喜屋武岬サンタクルーズ諸島ソロモン諸島パラオ諸島フィリピン海パラオ環太平洋ヌーメア隆起珊瑚礁

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone