アートメイク

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アートメイク

専用の器具を使って染料をつけたを皮膚に刺し、眉やアイラインなどを描く施術。2~3回にわけ、染料を表皮から0.03ミリ以内の浅い層に入れるのが一般的な手法。入れ墨と同じだが、より深い真皮には染料を入れないため、2~3年で薄くなる。厚生労働省が2001年、医療行為にあたり「医師または医師の指示を受けた看護師以外の施術は医師法に違反する」と通知した。

(2015-06-01 朝日新聞 朝刊 横浜・1地方)

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知恵蔵miniの解説

アートメイク

皮膚に針で色素を注入し、眉やアイライン、唇などを描く美顔術。水に濡れたり汗をかいたりしても落ちることなく数年間持続し、化粧の手間が省けることから、女性の人気を集めている。針や麻酔を用いるため日本では医療行為とされており、医師免許を有しない者が業として行うと医師法違反に当たる。施術機器は原則として医療機器とされ、国の許可なく販売すれば薬事法違反となる。しかし、無免許者による施術や機器の無許可販売が横行しており、施術部位の化膿や角膜損傷などの健康被害が後を絶たないことから、警察当局が摘発を強化している。

(2015-3-1)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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