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麻酔 ますい anesthesia

翻訳|anesthesia

7件 の用語解説(麻酔の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

麻酔
ますい
anesthesia

感覚,特に痛覚を喪失させることをいう。普通は外科手術に際して痛みをなくすために行われ,麻酔薬が使われるが,鍼麻酔や電気麻酔法もある。全身麻酔局所麻酔に大別される。全身麻酔の方法には吸入法,静脈注射法 (→静脈麻酔 ) ,直腸法があり,意識の喪失が起る。

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デジタル大辞泉の解説

ま‐すい【麻酔/×痲酔】

一時的に神経機能を低下させて、痛みの感覚をはじめ知覚や意識を失わせること。外科手術の場合、また一般に痛みを除く目的で行われ、全身麻酔と局所麻酔とがある。麻酔薬のほか、冷却・鍼(はり)などの刺激も利用される。「―をかける」「―から醒(さ)める」

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百科事典マイペディアの解説

麻酔【ますい】

患者の疼痛(とうつう)・不快を除き,手術をやりやすくかつ安全に行わせることを目的とし,意識を失わせる全身麻酔と,手術に関係する局所だけを無痛にする局所麻酔とがある。
→関連項目基礎麻酔手術麻酔薬

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栄養・生化学辞典の解説

麻酔

 薬物によって,一時的に感覚を麻痺させ,痛みを感じなくすること.全身麻酔では意識を喪失する.外科手術などで苦痛を軽減するうえで必須の処置.

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デジタル大辞泉プラスの解説

麻酔

日本のテレビドラマ。放映は日本テレビ系列(1994年1月~3月)。全11回。原作:渡辺淳一。脚本:岡本克己。主題歌加藤登紀子。出演:渡哲也、片岡鶴太郎、高橋惠子ほか。医療ミスをテーマとするヒューマンドラマ。

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世界大百科事典 第2版の解説

ますい【麻酔 anesthesia】

薬の作用により体の一部あるいは全身の知覚と運動機能を一時的に消失させ,手術のような体に侵害を加える際の痛みや精神的苦痛を取り除くことをいう。薬の作用が局所に限られるものを局所麻酔と呼び,全身的に作用するものを全身麻酔と呼ぶ。全身麻酔は通常意識消失を伴う。麻酔作用を有する薬を麻酔薬anestheticsと呼ぶが,通常,単に麻酔薬といえば全身麻酔薬をさし,局所麻酔薬とは区別されている。麻酔の目的は痛みを取り除くことのほかに,手術の侵害によって起こる患者の反応を調節するとともに,手術が安全に行われるように管理することがある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

麻酔
ますい
anesthesia

一般的には痛みの感覚を一時的に除去することを意味する。しかし、麻酔学といわれる分野が、単に痛みを除くということばかりではなく、手術を中心とした患者の全身管理を行う学問となっているように、麻酔の概念もかなり広くなっている。すなわち、麻酔には麻酔薬についての細かい知識が必要とされるほかに、輸血、輸液、患者の呼吸や循環の管理についての広い知識が要求されているのである。そして、このような知識と技術とを専門分野とする医師を麻酔科医とよんでいる。現在、麻酔科医の活動している分野には、手術や検査のための麻酔、集中治療施設(ICU)における重症患者の管理、ペインクリニックでの痛みの治療、救急蘇生(そせい)などがあり、単に手術室だけにとどまらず、幅広いものとなっている。[山村秀夫・山田芳嗣]

麻酔の歴史

古代においては、痛みは悪魔のしわざと考えられていた。そしてこれを追い払うために魔除(まよ)けや祈祷(きとう)師がその役を演じた。その後、痛みをとるためにヒヨス、ケシ、マンダラゲ、大麻などの植物を煎(せん)じて飲ませたり、アルコールを飲ませる方法が用いられた。このような方法は世界各地でかなり昔から行われており、日本でも1804年(文化1)に華岡青洲(はなおかせいしゅう)が通仙散(麻沸散)を用いて麻酔をし、乳癌(がん)の手術をしている。しかし、このような麻酔法は麻酔の長さや深さを自由に調節することができないという大きな欠点があった。そこで、より調節性のよい吸入麻酔が登場することになる。
 吸入麻酔は、1845年アメリカの歯科医師ウェルズにより笑気麻酔が、また1846年同じくアメリカの歯科医師モートンによりエーテル麻酔が始められ、イギリスでは1847年にスノーJohn Snow(1813―85)によりクロロホルム麻酔が始められた。その後の吸入麻酔の発展は目覚ましいものがあり、今日では、より安全な麻酔薬、精密な麻酔器とともに、患者の状態監視装置も駆使されて麻酔が行われている。
 麻酔は全身麻酔と局所麻酔とに大別される。全身麻酔とは意識のなくなる麻酔であり、局所麻酔とは、治療部位に関係する神経の伝達を妨げることにより、体の一部を麻酔するもので、意識を失うことはない。しかし、鍼(はり)麻酔のようなものは、このいずれにも入らない。[山村秀夫・山田芳嗣]

全身麻酔

なんらかの方法で投与された麻酔薬は、血液によって運ばれ、脳に作用する。このため、脳の機能が低下して意識が失われ、麻酔状態が得られる。これを全身麻酔というが、麻酔薬の投与の方法によって吸入麻酔、静脈麻酔、直腸麻酔などに分類される。[山村秀夫・山田芳嗣]
吸入麻酔
麻酔薬を吸入させる方法であり、ガスか揮発性の麻酔薬が用いられる。これらのものは肺胞から血液中に溶け、脳に運ばれて麻酔状態をおこす。吸入麻酔では、麻酔薬を吸入している限り麻酔が維持できるし、吸入の濃度を変えることによって、麻酔の深さを調節することができる。また、吸入を止めればすぐに麻酔から覚ますことができるので、もっとも安全な麻酔法とみなされている。麻酔薬を吸入させるには一般に麻酔器が用いられる。麻酔器は、麻酔薬を供給する部分と、それを患者に吸入させる部分からなっている。麻酔薬の供給は、酸素をはじめとする種々のガスの場合は流量計によって、また、揮発性の場合は気化器によって、希望する濃度を正確に送ることができる。麻酔薬を吸入させる部分は、呼吸回路、ゴム嚢(のう)、および炭酸ガス吸収装置などからなっており、単にガスを吸入させるばかりではなく、麻酔中に患者の呼吸を助けたり、人工呼吸をすることもできるようになっている。
 吸入麻酔薬の代表的なものに次のようなものがある。
(1)エーテル 正しくはエチルエーテルというが、3~5%の濃度を吸入させることで麻酔を維持することができる。麻酔中は、呼吸や血圧に大きな変化はなく、不整脈のおこる危険も少ない。体内での分解も数パーセントであり、安全性の高い麻酔薬である。しかし、気道を刺激して唾液(だえき)や気道分泌を増すこと、麻酔の導入や覚醒(かくせい)が遅いこと、麻酔後の悪心(おしん)や嘔吐(おうと)が多いことなどの欠点があるほか、引火性であるため、現在では、引火性のない麻酔薬(ハロタン、イソフルラン、セボフルランなど)にかわっている。
(2)ハロタン(「フローセン」) フッ素の入った炭化水素であり、引火性はなく、1%前後の吸入で麻酔が維持できる。麻酔の導入や覚醒も速やかであり、気道への刺激もない。しかし呼吸抑制、血圧の低下をおこしやすく、不整脈もまれではない。ことにアドレナリンと併用すると、その頻度は著しく増加する。ハロタンはまれに肝障害をおこすことがあるが、これは、ハロタンを繰り返し与えられた人におきやすい。また、ハロタンは18%が体内で分解されるが、その分解産物が肝障害と関係すると考えられている。
(3)エンフルラン(「エトレン」) ハロタンとよく似た性質を有し、引火性はなく、麻酔の導入や覚醒も速やかである。ハロタンよりも優れている点は、アドレナリンと併用しても不整脈をおこしにくいこと、肝障害をおこさないことなどで、これは体内での分解が2.4%と少ないことが関係しているものと思われる。欠点としては、ハロタンよりも麻酔力が弱い(約2分の1である)こと、麻酔が深いとけいれんをおこすことがあるなどである。エンフルランは現在臨床では使われていない。
(4)イソフルラン(フォーレン) エンフルランと異性体であるが、引火性はなく麻酔の導入や覚醒はエンフルラン同様速やかである。体内での分解はエンフルランの10分の1、ハロタンの100分の1と小さく、肝臓、腎(じん)臓に対する障害はない。比較的強い筋弛緩(しかん)作用がある。
(5)セボフルラン(セボフレン) 麻酔の導入および覚醒は非常に速く、吸入濃度の調節によって麻酔深度を急速に変えることができる。ハロタンに比べ麻酔力価は弱い。アドリナリンと併用しても不整脈をおこしにくいなど、多くの利点があるが、欠点としてはソーダライムと接触した場合分解産物を生ずる。しかし、これは臨床的使用では問題ない。体内での分解は約3%で無機フッ素が出るが、腎障害をおこす量ではないので安全であるといわれている。
(6)笑気(亜酸化窒素) 広く用いられているガス麻酔薬で、かならず酸素と混合して吸入させる。麻酔力は弱く、50%の濃度でも患者の意識をなくすことはできない。しかし、鎮痛作用は得られるので、これを歯科治療や無痛分娩(ぶんべん)に用いることがある。笑気のみで全身麻酔をするには80%以上の濃度が必要となるが、これでは酸素を十分に与えることができない。したがって、笑気は単独で用いられることは少なく、他の麻酔薬と併用するのが普通である。[山村秀夫・山田芳嗣]
静脈麻酔
麻酔薬を静脈内に注入することによって全身麻酔を得る方法である。注入された麻酔薬はただちに脳に運ばれて、麻酔効果を発揮するが、麻酔から覚ますためには、脳に作用している麻酔薬の濃度が減るまで待たなければならない。したがって、一般に作用時間の短い薬が用いられる。現在使用されている静脈麻酔薬は、ケタミンを除いては鎮痛効果はなく、またすべての薬に呼吸抑制作用がある。このため単独で用いられることは少なく、吸入麻酔の導入として、あるいは笑気麻酔や吸入麻酔、あるいは麻薬性鎮痛薬と併用して用いられることがしばしばある。
 また、全静脈麻酔とは、麻酔に必要な薬をすべて静脈内に投与して行う全身麻酔法である。すなわち催眠薬、鎮痛薬、筋弛緩薬を組み合わせて投与する方法である。催眠薬としてプロポフォールが好んで用いられるが、これは、作用期間が短いため、調節性に優れていることによる。この方法が従来の吸入麻酔に比べて優れているかどうかは、今後の成り行きをみなければわからない。静脈麻酔薬のおもなものを次にあげる。
(1)チオペンタール(「ラボナール」) 強い睡眠作用を有し、作用時間は比較的短い。しかし、繰り返して用いると蓄積作用があるため、作用時間も延長し、覚醒しても二日酔いのような状態がおこる。
(2)ケタミン(「ケタラール」) 唯一の鎮痛作用のある静脈麻酔薬である。呼吸の抑制はチオペンタールより少なく、血圧はむしろ上昇する。静脈内ばかりでなく、筋肉内注入も行われる。本薬の欠点は、麻酔からの覚醒時に幻覚や興奮をおこすことであり、麻酔中も夢をみることが多い。したがって、成人では単独で用いられることは少ないが、小児ではときどき用いられる。
(3)プロポフォール(ディプリバン) 麻酔の時間が短く、麻酔からの覚醒が速やかで、悪心や嘔吐も少ないのが特長である。このために使用は持続注入器を用いて行う。鎮痛作用はほとんどないので鎮痛薬との併用を必要とする。薬の注入時には血圧が下がったり、血管痛をおこすことがある。外来の麻酔には適している。
(4)ニューロレプトアナルゲジア(NLA) 強力な向精神薬(鎮静薬)と鎮痛薬とを組み合わせて、深い鎮静状態と強い無痛状態を得る特別な麻酔方法である。これは、意識を消失させることなしに手術をするために考えられた方法で、「眠りなき全身麻酔」として知られる。使用する薬としては、向精神薬にはドロペリドール(DPL)、鎮痛薬にはフェンタニール(FNL)が代表的なものであるが、これらはいずれも静脈内に注入される。この方法での小手術は可能であるが、大手術は無理なため、大手術の際は笑気の吸入麻酔と併用する。笑気の吸入によって患者の意識はなくなるので、この併用による麻酔法をニューロレプト麻酔(NLA‐笑気併用麻酔)とよんでいる。[山村秀夫・山田芳嗣]
直腸麻酔
麻酔薬を直腸内に注入すると、ここから吸収されて全身麻酔が得られる。使用する薬としては、昔はチオペンタールが用いられたが、現在ではジアゼパムが用いられる。調節性がないので、小児の検査時の鎮静法として用いられるにすぎない。[山村秀夫・山田芳嗣]

局所麻酔

末梢(まっしょう)の神経に局所麻酔薬を作用させて、その神経の支配領域の麻酔を得る方法であるが、薬の注入する部位によって、次のように分かれる。[山村秀夫・山田芳嗣]
脊椎麻酔
くも膜下腔(くう)に局所麻酔薬を注入して下半身を麻酔する方法である。正式には脊髄(せきずい)くも膜下麻酔とよばれる。脊髄は軟膜、くも膜、硬膜の順で覆われており、軟膜とくも膜との間がくも膜下腔である。脊椎(せきつい)麻酔は下腹部や下肢の手術の麻酔に用いられるが、筋の弛緩、無痛、腸の収縮などが得られる。一方、血圧下降、悪心、嘔吐、麻酔後の頭痛などがおこるのが欠点とされている。[山村秀夫・山田芳嗣]
硬膜外麻酔
硬膜外腔に局所麻酔薬を注入し、ここで脊髄に出入りする神経を麻酔する方法で、頸部(けいぶ)から下のどの部位も分節的に麻酔することができる。一般の手術の麻酔のほか、ペインクリニックでも広く用いられる。[山村秀夫・山田芳嗣]
神経ブロック
神経幹に局所麻酔薬を注入して、ここで神経の伝達を遮断するもので、その神経の支配部位の麻酔が得られる。神経ブロックは、手術時の麻酔よりはむしろ神経痛その他の慢性痛の治療に広く利用されている。[山村秀夫・山田芳嗣]
浸潤麻酔
直接、皮膚切開を加える部位に局所麻酔薬を注入する方法である。[山村秀夫・山田芳嗣]
表面麻酔
鼻腔、口腔、咽頭(いんとう)、喉頭(こうとう)、食道、目などの粘膜に局所麻酔薬を塗ったり、噴霧してその部位を麻酔する方法である。
 局所麻酔薬は、神経に作用するとその部位で神経の伝達を遮断するが、その作用は可逆性でなければならない。現在広く用いられているものとしては、コカイン、プロカイン、リドカイン、メピバカイン、ブピバカイン、ロピバカインおよびジブカインなどがある。これらのものはそれぞれ作用時間、毒性が違っているが、あるものは血液で分解され、あるものは肝臓で分解される。なお、大量に用いると興奮、全身けいれん、血圧下降から心停止などの中毒症状をおこす。[山村秀夫・山田芳嗣]

麻酔の合併症

麻酔中におこる事故としてはいろいろのものがあるが、そのおもなものは次のとおりである。
(1)呼吸系に関するものでは、気道の閉塞(へいそく)、呼吸抑制による酸素欠乏、炭酸ガス蓄積、術後の無呼吸、肺炎、無気肺(肺拡張不全)などのほか、気管内チューブの使用に伴う喉頭(こうとう)炎、嗄声(させい)(声がかれる)などがある。
(2)循環系に関するものでは、心停止、不整脈、徐脈、頻脈、高血圧、血圧下降などがある。さらに出血によるショックや輸血による副作用、心不全や大量輸液でおこる肺水腫(すいしゅ)などもあげられる。
(3)呼吸系、循環系以外のものとしては、術後の乏尿、無尿、嘔吐、術中の不自然な体位によって生じる四肢の神経麻痺(まひ)、高齢者にみられる術後の一過性の精神障害などがあげられる。悪性高熱症はきわめてまれであるが、もっとも危険な合併症の一つで、麻酔開始後、急激な体温上昇がおき、かつては死亡することも多かったが近年では救命率が向上している。この原因は、患者の筋肉の異常と考えられており、同系家族的に発生することが多い。また、エーテルやシクロプロパンといった引火性の吸入麻酔薬を用いているときは、静電気による引火爆発の危険性があったが、今日ではこのような引火性のある薬はほとんど用いられなくなっているので、とくに配慮する必要はなくなっている。[山村秀夫・山田芳嗣]

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世界大百科事典内の麻酔の言及

【手術】より

…一方それまで医学において遅れていたドイツのベルリンにもCollegium medicochirurgicumが設立され,ようやく医学の一分野としての外科の立場が認められるようになった。 19世紀に入って,アメリカのロングCrawford Williamson Long(1842),ウェルズHorace Wells(1844),W.T.G.モートン(1846)やイギリスのシンプソンJames Young Simpson(1847)らによる全身麻酔法,L.パスツール(1861)の腐敗現象は空気中の微生物によるという報告に基づいたI.P.ゼンメルワイス(1847),J.リスター(1867)らによる制腐消毒法,ベルクマンErnst von Bergmann(1886)やシンメルブッシュCurt Schimmelbusch(1889)による無菌法,エスマルヒJohann Friedrich August von Esmarch(1823‐1908)による駆血帯の使用は,その後の外科手術を飛躍的に進歩させることとなった。すなわち,ランゲンベックBernhard Rudolf Conrad von Langenbeck(1810‐87)の子宮全摘出術,ティールシュCarl Thiersch(1822‐95)の植皮術,フォルクマンRichard von Volkmann(1830‐89)の直腸癌手術,ビルロートTheodor Billroth(1829‐94)の胃切除術の成功例が報告されるようになった。…

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