イボタロウカタカイガラムシ

百科事典マイペディア の解説

イボタロウカタカイガラムシ

イボタロウムシとも。半翅(はんし)目カタカイガラムシ科の昆虫の1種。雌は球状でつやのある赤茶色,体長10mm。雄は有翅で体長約3mm。雄の幼虫白色の蝋(ろう)物質を分泌。この蝋塊はイボタ蝋と称し,家具のつや出しや薬用に用いられる。日本,中国,ヨーロッパなどに分布し,イボタノキネズミモチトネリコなどに寄生
→関連項目カイガラムシ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む