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インストア・マーケティング in-store marketing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

インストア・マーケティング
in-store marketing

最終的にマーケティングが完結する地点,すなわち消費者と製品・サービスが接触する売り場 (店頭) を起点としたマーケティングで,店舗内の売り場の効果性と効率性の向上を課題とするものである。フィールド・マーケティングや店頭マーケティングとも呼ばれている。小売業者はもとより卸売業者やメーカーにもこの考え方が急速に広まった背景には,消費者ニーズの変化,店舗投資の効率性低下,市場飽和に伴うシェア獲得競争の熾烈化,マス媒体広告の効果低下に伴う店舗内販売活動の強化,大型量販店の伸長に伴うセルフ・サービスの必要性,POSシステムの普及に伴う店頭活動の再評価,という環境変化がある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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