インストア・マーケティング(その他表記)in-store marketing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

インストア・マーケティング
in-store marketing

最終的にマーケティングが完結する地点,すなわち消費者と製品・サービスが接触する売り場 (店頭) を起点としたマーケティングで,店舗内の売り場の効果性と効率性の向上を課題とするものである。フィールド・マーケティングや店頭マーケティングとも呼ばれている。小売業者はもとより卸売業者やメーカーにもこの考え方が急速に広まった背景には,消費者ニーズの変化,店舗投資の効率性低下,市場飽和に伴うシェア獲得競争の熾烈化,マス媒体広告の効果低下に伴う店舗内販売活動の強化,大型量販店の伸長に伴うセルフ・サービスの必要性,POSシステム普及に伴う店頭活動の再評価,という環境変化がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む