インターディシプリナリー・アプローチ(その他表記)interdisciplinary approach

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

インターディシプリナリー・アプローチ
interdisciplinary approach

通常,学際研究の方法と呼ばれるもので,諸学構成的アプローチ,多元的アプローチともいう。現代の諸科学の発展は知識の集積とともに各学問領域の高度な専門化,細分化をもたらしてきた。それと同時に社会現象に対する問題解決も,その現象自体の高度な相互依存性によって一学問領域からのアプローチでは困難となってきている。たとえば今日の都市問題を取上げるにしても,複数の学問領域の立場からアプローチしなければ真の問題解決にはならない。このような諸科学の複合統合によって問題解決をはかろうとするアプローチは,今日の科学研究の一つの特質となっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む