インテーカー

大学事典 「インテーカー」の解説

インテーカー

担当カウンセラーによる面接に先立って来談者に予備的な面接を行い,相談したい内容や経緯などを聴取する係。多くの場合は所属部署の担当カウンセラーに面接を引き継ぐが,必要に応じて関連部署を紹介することもある。受付面接者・受理面接者などとも呼ばれる。経験の豊富な受付・事務職員がインテーカーの役割を果たすこともあるし,初心者のカウンセラーがインテーカーとしての役割を担うこともある。受付面接の果たす役割を重視し,ベテランのカウンセラーがインテーカーとして見立てと動機付けを行い,適切な担当者に振り分けるシステムにしている学生相談室もある。どちらにしても,大学内外のリソースに精通しており,短時間で十分な見立てと来談者の動機付けができるだけの経験と技能を持っていることが求められる。また,継続した研修を受けていることが望ましい。
著者: 寺島吉彦

出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む