面接

ビジネス用語集の解説

面接

求人募集、採用に際して実際に会って話をすることをいいます。

人材採用の場面においての面接とは、
人事採用担当者またはその他の社員が応募者に直接会い、
お互いに質疑応答を行うことによって、お互いの意思を確認するとともに、
意欲・職務に対する資質と適合性を判定するために行われます。

面接とは、応募者にとって自分自身についてを知ってもらい、
職務に対する意欲をアピールできる場でもあります。

また人材採用を行う企業にとっても、
会社についての理解を深めてもらい、応募者との距離感を縮めることのできる場でもあります。

また応募者にとっての面接とは、
志望する企業への採用が決まるかどうかの大切な場面でもあります。

近年では人材紹介会社などで、
面接突破のための対策、面接時のマナーなどを無料でトレーニングしてもらうこともできます。

出典 転職.jpビジネス用語集について 情報

デジタル大辞泉の解説

めん‐せつ【面接】

[名](スル)直接に会うこと。特に、応募者や対象者に直接会って試問・助言などをすること。「役員が面接する」「面接試験」「面接指導」
面会用法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

めんせつ【面接 interview】

面接という用語は英語のインタビュー訳語であるが,日本でインタビューといえば,主として新聞,雑誌,放送の記者が取材相手に会見することを意味する。しかし現在,面接といえば入学試験や入社試験の採用時の人物判定である面接試験の意味に用いられる場合が最も多い。本来,面接とは人と人とが直接顔を合わせてコミュニケーションをすることであるが,対話や会話と違うところは,面接には情報入手,治療または説得などの一定の目的があり,面接者と被面接者の立場が初めから決まっていて,両者の立場が役割交換をしない点である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

めんせつ【面接】

( 名 ) スル
直接人に会うこと。特に、入社試験・入学試験などで、直接会って人柄などを知ること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

面接の関連情報