イープリントアーカイブ(読み)いーぷりんとあーかいぶ(その他表記)e-print archive

図書館情報学用語辞典 第5版 「イープリントアーカイブ」の解説

イープリントアーカイブ

電子的な形でプレプリント(学術雑誌論文の原稿)を蓄積・保存,流通させるシステム.1991年に米国ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)のギンスパーグ(Paul H. Ginsparg 1956- )が高エネルギー物理学分野で始めたarXiv(アーカイブ)を嚆矢とし,それは現在でも最も有名である(2001年にギンスパーグの移籍とともにコーネル大学移管).研究者が原稿を一定の形式(PDFやXML)で指定のサーバに登録することで,その原稿の全文を世界中から自由に取得することが可能になるため,従来の学術雑誌を中心とする学術情報流通システムを根本的に変革する可能性が注目されている.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む