コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

嚆矢 コウシ

2件 の用語解説(嚆矢の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こう‐し〔カウ‐〕【×嚆矢】

《「嚆」は叫び呼ぶ意》かぶら矢。
《昔、中国で戦いを始めるとき、敵陣に向かって1を射たところから》物事のはじまり。最初。「二葉亭の『浮雲』をもって日本近代小説の嚆矢とする」

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こうし【嚆矢】

〔「嚆」は叫ぶ意〕 かぶら矢。
〔「荘子在宥」より。昔、中国で合戦の初めに、かぶら矢を敵陣に向けて射かけたことから〕 物事のはじめ。最初。 「その説を唱えたのは彼をもって-とする」

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

嚆矢の関連情報